うつ病の患者に対して「なにかあったら連絡してね」と声をかけてあげよう

「心の風邪」ともいわれる「うつ病」は、いまや珍しい病気ではありません。

特に、働き盛りの30~40代に増えているともいわれます。

真面目な人、繊細な人、責任感が強い人、妥協のできない完璧主義者などに多いと言われています。

そのため、家族や友人などが気をつけてほしいのは、「しっかりしてよ」「頑張って」などの叱咤激励の言葉を言わないということ。

叱咤激励の言葉によって、患者は自分の心をむちうち、ますます自分を責めてしまいます。

これは、何も中身が入っていないヤカンを熱し続ける、空焚きのヤカンのようなものです。

意味がないうえに、非常に危険です。

「お前はダメだ。」「なぜお前は~」などと突き放し、怒るのももってのほか。

うつ病の人に必要なのは、心からの支え・あたたかい気持ちです。

そして「なにかあったら連絡してね」「いつでも相談に乗るからね」と声をかけてあげましょう。

相手の気分が楽になるような言葉が、特効薬になります。

「必ず治る心の風邪」ですから。

ポイント

  • 叱咤激励しない
  • 支えることが大事
  • 話を聞く姿勢を伝える

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