高齢者に対して「色々教えてください」と声をかけてあげよう

高齢者になると、体のあちこちが常にいたんだり、病気や体の不調を抱えたり、物忘れがひどくなったり、心身ともに、若いころのおゆにはいかなくなることがたくさんあります。

「若い頃はこんなふうじゃなかったのに」なおと、つい昔の自分と比べて、今の自分を卑下してしまったり、思うようにいかないことにイライラしたり、落ち込んでしまうこともあるものです。

また、家族や友人など、身の回りの自分より若い人たちが羨ましく思えたり、その一方で、自分がまわりに負担をかけていないか気になってしまうこともあります。

高齢者が、加齢とともに自信・やる気を失ってしまわないように、家族などがかけてほしい言葉は、「たくさんの経験を私たちにも色々教えてください」というもの。

病気も不調も物忘れも、いつかは自分たちも通る道なのだと考え、その辛さ、悲しさなども「必ず出会う一つの経験」として、ぜひ耳を傾け、色々教えてもらう態度で接してみましょう。

「思うようにいかない自分」と付き合っていくということは、まさに熟練した人生の経験者ならではの境地なのですから。

ポイント

  • 「人に歴史あり」というように、加齢は尊く、深いこと
  • 経験に耳を傾ける
  • じっくり話を聞く

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