アトピー性皮膚炎の人は「あせりは禁物」と声に出して言おう

アトピー性皮膚炎は、かゆみをともない、特徴的な皮疹があり、慢性的で、反復性もある病気です。

かゆみや皮膚の荒れに悩まれてることも多いですが、大切なのは、早め早めの治療と日常生活の工夫。

たとえば、やわらかいガーゼかタオルで洗い、入浴後には保湿剤を塗るとよいでしょう。

選択は、洗剤の量を少なく、水洗いを多めにします。

柔軟剤や漂白剤は使用しないほうが無難です。

衣類の選び方も、ナイロンなどの化繊やかたい繊維、けばだった繊維などはかゆみや発疹を起こすことがあるので、避けたほうがよいでしょう。

外用ステロイド軟膏は、副作用の面ばかりが強調され、「怖いもの」と思い込んでいる人もいますが、その作用は優れており、アトピー治療には欠かせないもの。

医師の指示にしたがって正しく使用しましょう。

この病気の1番の敵は、あせることです。

「なぜ自分ばかり」と被害者意識を持ってしまうと、ストレスになり、症状を悪化させてしまいます。

症状に合った治療と管理を続けていけば、完治することも可能な病気です。

「あせりは禁物」と心がけ、気長に治療をしましょう。

ポイント

  • ・あせりはストレスを生み、症状を悪化させる
  • ・外用ステロイド剤を怖がらない、正しい使用で大きな味方になる
  • ・日常生活の小さな工夫の積み重ねが、症状をぐんとやわらげる

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