不安障害(パニック障害)の人は「ついてる」と声に出して言おう

人前で食事ができない、偉い人を相手にできない、人前で字が書けない、大勢の前でスピーチするのがとっても苦手・不安、初対面の人にあいさつするのが恥ずかしい、こういったことを恐れ、学校や会社などに行けないほど、日常生活に支障をきたす病気を「社会不安障害」といいます。

薬もありますが、まず恐怖感・不安感を減らす努力が必要です。

日常生活の改善をしてみましょう。

たとえば、思い切って、不安や恐怖を生じる状況に、不安が治るまでいつづけてみて、居直るのも、1つの方法です。

また、ソーシャルスキルトレーニングといって、社交的な場面を自分で想定し、他人との接し方を工夫してみるのもよいでしょう。

不安対処の訓練も有意義です。

不安症状が怒ったときの対処法を考えてみましょう。

大切なのは、自分がダメ人間だとか、他人に不快を与えているなどと、思わないことです。

ストレスはためず、なんでも人に相談しましょう。

「自分は平気」「ついてる」「大丈夫」と、自分の味方をしてあげましょう。

ポイント

  • ・不安は、ダメ人間だから起こるのではない
  • ・不安や恐怖を生じる状況に、あえて居直ってみる
  • ・「自分はついてる」と、自分の味方をしてあげよう

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