心的外傷後ストレス障害(PTSD)の人は「時間が薬になる」と声に出して言おう

災害、重度事故、レイプ、暴行、あるいは凄惨な光景を見たり、家族や身近な人が被害に直面したりすることで、生命や身体に脅威が及び、強い強い恐怖心や無力感を感じるときがあります。

そうした精神的な衝撃によって怒るストレス症候群が、「心的外傷後ストレス障害」です。

症状としては、不快・苦痛な記憶がフラッシュバックしたり、関連する出来事を極力避けたり、思い出を回避すること、また、睡眠障害や集中力の低下、過度の警戒感など、異常な過敏反応を生じることもあります。

これらが一ヶ月以上続くなど、大変苦しい病気です。

治療法は、とにもかくにも、リラックスすること。

心がこわばっているなら、体をゆるめるように、深呼吸してみましょう。

ぬるいお風呂に入って、ストレッチするのもいいでしょう。

体がほぐれると、心も一緒にほぐれてきます。

そして、回避するばかりでなく、少しずつ少しずつ、不安を想起する事物や状況と向き合ってみましょう。

怖いのは当たり前。

不安があるのが、正常な反応なのですから。

忘れられないことは仕方がないのです。

「時間が楽になる」・・・時間は自然に癒やしてくれるものです。

ポイント

  • ・心がこわばって仕方ないなら、まずは体をほぐしてみよう
  • ・励ますのではなく、苦しみに共感する
  • ・忘れなくてもよい、時間が自然に癒やしてくれる

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