心臓発作(不整脈)の人は「目を押さえろ」と声に出して言おう

心臓は、1日に9万~12万回も動いており、この大変な運動を考えれば、ちょっとぐらい不平不満も言いたくなるというもの。

緊張などでドキドキすると、1分間で100前後の頻脈になります。

脈が乱れたときは、まずその原因を調べる必要があります。

最も大きのは、期外収縮によるものです。

これは、規則正い脈の中に、一瞬、余計な心拍が混じるもので、予想したタイミングから外れて怒る不整脈です。

一瞬ドキッとしたり、脈が抜ける感じがし、鼓動を感じたり、胸苦しくなったりします。

怖い不整脈もあります。

例えば、心房細動で、発作的に心房が動かなくなり、血液がよどみ、血栓をつくって、脳梗塞になることもあります。

高齢者に多く、65歳以上の人の5%ぐらいにみられます。

いずれにしても、脈拍や心臓に異常を感じたら、心電図をとってみましょう。

急に脈拍が速くなったり、ドキドキしてきたときには、まず安静にし、「目を押さえろ」という言葉を思い出してください。

目を押さえると、発作がおさまることがわかっています。

冷たい水を一気に飲み、ゆっくり息を吸い込んで、一瞬止めるのもいいでしょう。

それでも乱れが続くときは、必ず医師の診断を。

ポイント

  • ・脈拍が乱れたときは、まず安静にし、両目を軽く押さえる
  • ・冷たい水を一気に飲み、ゆっくり息を吸い、一瞬とめてみよう
  • ・心臓は、不規則な生活に不平不満を言いたくなる

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