感染性胃腸炎の人は、 「うつるな、うつすな」と声に出して言おう

「ノロウイルス」や「ロタウイルス」、さらに病原性大腸菌やサルモネラなどの細菌などによって引き起こされるものは、まとめて「感染性胃腸炎」と呼ばれています。

予防法は、日頃からの手洗いや、十分な栄養と睡眠をとることなど。

もし感染したら、「他人にうつさないこと」も大切です。

「うつるな、うつすな」を日頃から自分への掛け声にしましょう。

体内に入った病原体の「生存期間」は、一般的には1~10日程度と言われています。

この間は、症状はなくても、他人に感染させる可能性はあるので、周囲に流行している場合、十分な注意が必要です。

また、感染に気づいても、「症状が軽いから」と安易に考えてしまうと、症状を悪化させるばかりでなく、周囲にうつしてしまう可能性があります。

さらに、病気の発見が遅れたり、治療が遅れた場合には、嘔吐、下痢、発熱などの症状が重なって重症化することも考えられます。

周りにうつさないためにも、感染に気づいたらきっぱり休み、十分な休息と十分な水分(ビタミン・ミネラル・糖分など)を摂るようにしましょう。

ポイント

  • ・手洗いと規則正しい生活をすれば、ウイルスも細菌も寄り付かない
  • ・症状が軽くても、他人にうつす危険性大。学校や会社はきっぱりと休もう
  • ・安静が何より大切、十分な水分と流動食を

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