白衣高血圧の人は「医者も人の子」と声に出して言おう

約3500万人ともいわれる高血圧。

成人の3分の1があてはまるとも言われています。

高血圧は、外来での血圧が、収縮期が140mHg以上、拡張期の血圧が90mmHg以上という状態が続くときのこと。

ただし、血圧は一日中変動します。

家庭ではかる血圧は正常値であっても、診察室に入り、医師や看護師を目の前にすると緊張し、血圧があがることがあります。

これを「白衣高血圧」といいます。

病院では、どうしても緊張で血圧が上がりがちですが、「医者も人の子」と自分に言い聞かせましょう。

そして、肩の力を抜いて、30回ゆっくり深呼吸してみましょう。

また、本当に血圧が高いのか、正常なのか、性格に知らなければ意味がありません。

そこで、家庭血圧っをはかることが重要となってきます。

毎日、朝と夜にはかりましょう。

家庭血圧をはかるのは、朝起きてから1時間以内、排尿後、食前に2~3分座って心を落ち着けてからにしましょう。

また、寝る前も、同様です。

特に、高血圧の治療をしている人は、治療効果をみるためにも、毎日の計測が重要です。

長生きするための「転ばぬ先の杖」の1本が、「家庭血圧計測」なのです。

ポイント

  • 病院では緊張して血圧が上がりがち。「医者も人の子」ととなえよう。
  • 家庭内血圧を毎日、朝と夜にはかろう
  • 血圧測定は「転ばぬ先の杖」の大切な1本

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