過呼吸(過換気症候群)の人は「空気はなくならない」と声に出して言おう

過呼吸発作は、一生に一度しか出ない人もいれば、時期によって毎日頻発する人もいます。

発作時には、「死んでしまう」「気がおかしくなってしまう」などと訴えることもあり、放置すると発作が数十分以上続くこともありますが、「決して死ぬ病気ではない」と知っておくことがなによりも大切。

どんなに強い発作でも、時間とともに必ず軽くなっていくものです。

補助的に紙袋を使用し、二酸化炭素を吸うという対処法もあります。

発作時には、家族や周囲の人も、「大丈夫だから」と保証してあげましょう。

「苦しいでしょう。でも、大丈夫だよ、慌てないでいいよ」「死ぬ病気ないから大丈夫」と声とかけてあげるだけでも、ずいぶん楽になります。

発作の時は、吸ってから一回息を止め、ゆっくりゆっくり吐き出してみること。

肩の力を抜いて、ゆっくりと自然に吸ってみましょう。

「空気はなくならない」のだから、ゆっくりゆっくりでいいのです。

必ずよくなります。

もう大丈夫。

ポイント

  • ・どんなに苦しくても死ぬ病気ではない。大丈夫。
  • ・時間とともに必ず楽になっていく。大丈夫。
  • ・空気はなくならない。ゆっくりゆっくり息をしてみよう。

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