セラピストがお客さまに執着すると逃げられる。追われるセラピストになろう。

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セラピストあるあるですが、セラピストがお客様に執着するのはよくある話です。セラピストに限らず、執着するのは美しい姿ではありませんよね。

 

今回は、セラピストがお客さまに執着するとはどういうことなのか、またなぜ逃げられるのかをお伝えします。

ほかのセラピストに指名のお客さまをとられたくないから囲う

ほかのセラピストに取られると思うということは、裏を返せば自分に自信がない、ということです。

 

もっというと、「ほかのセラピストが担当してしまったら、自分よりうまいことがバレる!そうしたら、もうわたしを指名してくれなくなる!」ということです。

 

それが嫌だったら練習してください。
やることは囲うことではありません。

 

囲うとは、自分が休みでも休日出勤をして、何が何でも絶対に自分が担当する、といったこと。やり方は色々ありますが、ほかのセラピストには担当させないということです。

 

もう、プライドのない行為としか言いようがありません。しかもお客さまのためになりませんし、お客さま目線にまったく立てていない。

 

お客さまに選ぶ権利が100%あるのに、その機会を奪うなんて最低です。しかも自分に自信がないからという理由で。うまいセラピストに当たっても、そのセラピストを指名するとは限りません。

 

自分とお客さまとの信頼関係もない、技術にも自信がない。そんなんだからお客さまが合わせてくれないんです。

 

お客さまは本当にあなたにしてほしかったら、日時を調整し指名して必ず来てくれます。

 

セラピストが無理をしていると、お客さまが重く感じるときが来る

変な必死さはすぐにお客さまに伝わります。明らかに無理をしているセラピストって余裕がないんですよね。それが端々に出る。

 

それをされるとお客さまは重い。リラクゼーションサロンはリラックスするところです。「わたし執着されている…」「なんか重い…」と感じると、どうやって逃げよう…と考えるようになる。

 

よくあるのが、いつも予約を取っていたのに、今回は取らずにそのままフェードアウトのパターン。自分だったらそうしますよね?ストレスかからないですし。

 

でも、執着されずにフリーな状態なら、フェードアウトまではいかないかもしれないし、少し期間をあけてまた来てくれるかもしれない。でも執着されたら、「また執着されるかもしれない…」と感じて二度と来てくれません。

 

セラピストは、来るもの拒まず去るもの追わずが美しい

お客さまは流動的です。この前まで違うセラピストを指名していたと思ったら、いきなりわたしを指名してくるときもある。その逆もある。そんなもんです。

 

それを一度指名してくれたからといって、自分から逃げないように囲おうとするのは見苦しい行為です。

 

一人のお客さまに執着する暇があれば、新たに一人指名してくれるお客さまを見つけるほうがよっぽど健全だし、自分の成長にもつながります。

 

来るもの拒まず去るもの追わず。
セラピストの鉄則です。

 

その方が美しいですし、追うセラピストより追われているセラピストの方がいいですよね。

 

追われているセラピストとは、「あなたに接客してほしいから調整します」とか「あなたに接客してほしいから待ちます」とか言われるセラピストのことです。

 

追うセラピストの「お願いだから逃げないで。わたしを指名し続けて。」というセラピストとは雲泥の差ではないでしょうか。

 

せっかくセラピストになったのなら、追われるセラピストになれるようにお互い努力しましょうね!

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