デパケンRの血中濃度が上がらない

先週の診察日での出来事です。

「うーん…」

主治医が唸った。

先々週の血液検査の結果を見て不思議がっているのだ。

「バルブロ酸の血中濃度が思ったより上がらないんだよね〜。1200mg/day投与してるのに40μgなんだよ。普通は50〜100なんだけどね〜。あなたバルブロ酸の吸収が悪い体質なのかな〜。」

バルブロ酸はバルブロ酸ナトリウム、薬品名はデパケンRという名前で発売されている、かなり名の知れた気分安定薬だ。

デパケンRデパケンに変えてみようか?」

デパケンRのRは(ritard、徐放)の略でゆっくり溶けていくもの。普通のデパケンはもっと急に血中濃度が上がるが、半減期も短い。

しかし次の診察日は年明け。ここで薬をいじって何かあったら大変なことになる。

結局、薬をいじるのは来年まで持ち越しとなった。

 

ギックリ腰でベッドで携帯からの投稿なので短文ですがご容赦ください。

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