遊びは脳を鍛える最高の教科書

◽️脳の可塑性と遊び

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人の基本的な動作は幼児期に獲得されます。

そこに大きな影響を与えるものが、”脳の可塑性””遊び”です。

脳の可塑性とは「発達段階の神経系が環境に応じて最適の処理システムを作り上げるために、よく使われるニューロンの回路の処理効率を高め、使われない回路の効率を下げるという現象」と言われていますが....

 

難しい言葉だ・・・

つまり脳の神経たちが、よく使うとこは頑張れ!あまり使わないとことは休め!と上手く調整してくれるのですね。

 

これが、遊ぶ時の刺激やら好奇心によって、様々なことを学習するときに好都合なのです。

 

1つのことを学習した時、脳の中にネットワークが作られます。

そうすると、脳の連合野や高位中枢といったものがネットワークを形成し、さらに高等な機能が獲得されていくのです。

 

◽️小学校低学年まではとにかく遊べ!

1歳過ぎから小学校低学年までは、人の基本的な動作をなるべく多く学習しましょう。

脳の神経を活用して、多くのネットワークを作ることで、基本パターンを身につけることができるのです。

 

老化に伴い神経細胞は減少していきます。

この神経細胞が豊富な幼児期に、基本的なパターンを数多く身につけておけば、スポーツをする際のとっさの反応にも役立ちます。

 

スポーツだけではなく、いわゆる運動神経が良い・運動神経抜群と言われるような様々な場面に適応できる身体機能を身につけられる可能性が高くなるのです。

 

いかに幼児期の”遊び”が大事か痛感しますね。

 

経験を積ませてあげましょう。

 

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