おかんのはなし、家族のはなし by いそ

こんにちは。


このブログでも過去に何度か書いたことがあるのですが、うちのおかんはたぶん心の病気です。
いや、たぶんじゃなく、心が病んでいるのは事実だと思います。


先日妹が大阪に来たときに母親の話になったのですが、「お母さんが家で筆談で話しかけてくる。」と言ったのでとてもビックリしました。


なぜ母は自宅に家族ふたりでいるときに筆談などしようとするのか。


それは盗聴されている(と思っている)から。


ケータイやパソコンは遠隔操作されているし、家は24時間監視されている、外出すれば必ず後をつけられて嫌がらせされるし、家に侵入されて冷蔵庫を勝手に開けっ放しにされたりする(らしい)。


これらのことはすべて母の妄想の世界で起こっている出来事、それは疑いようもない事実。
しかし母は「被害」を警察に訴えたり、弁護士に相談したりする。(もちろん警察からは相手にしてもらえませんし、弁護士さんからは物的証拠を出すように言われてしまいます。当然です。)


いくらこちらが客観的事実を並べてその主張を論破しようとしたところで、母は「信じてくれないなら堂々巡りになるからもういい。」とふてくされ、ひとりこっそりケータイ会社を変えて機種変更をしたりする。


つい先日も、スマホに変えた旨をわたしたち姉妹にLINEしてきた瞬間に「ケータイの中に(他人に)入られたのがわかった」そうで、「電話番号も変えればよかった。」とたいそう後悔していました。


本人に病識がないから病院に連れていくのも困難な状況で、本当にもう手に負えない状態。


そしてとうとう筆談ときた。
妹はストレスの余り吐き気がするようになったらしく、何度も筆談をやめてほしいと母親に訴えたそうです。


母は筆談をやめたそうなのですが、それだけでなく、妹と話すこと自体をやめてしまったらしく、どうやら家ではほぼ会話らしい会話はしてないみたい。




そんな母と妹と三人で、今月末、写真屋さんで家族写真を撮ることになりました。(その経緯はまた別の機会に。)


ケータイで連絡すると「情報が筒抜けになり、後をつけられて嫌がらせされる」と信じている母には手紙で日にちを知らせました。


いびつな関係のわたしたち家族の記念写真。
いったいどうなるか不安ですが、少し楽しみでもあります。


手紙には『カジュアルでいいからオシャレしてきてください。』と書き添えておきました。


三人で写真を撮ってもらっているそのとき、一瞬だけでも、朗らかだったかつてのおかんに戻って心からの笑顔を見せてくれたら嬉しいなと思っています。


家族がギクシャクするのはもういやです。


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