高齢者の運動を取り入れよう。

◽️家でできる簡単な遊びを作ろう。

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高齢者の認知予防や身体機能の維持は、言い換えれば必要な機能を落とさないようにするものです。

 

ということは、その必要な機能は子ども達がこれから獲得していくものです。

 

今日は、高齢者がデイサービス(通所介護といって、高齢の方が集まって体操や運動、レクリエーションをする場所)などで行っている簡単遊びをご紹介。

 

子ども遊びにも使えるので、自宅で簡単にやってみよう。

 

◽️”のろいクラゲ”を作ろう!!

 

のろいクラゲ?少し怖そうですね。(呪いクラゲ)

ここでの”のろい”は、速い・遅いの方です。

逆に速いクラゲが存在するのか?とツッコミたくなるところですが...

 

【手順】

①薄いビニール袋をクラゲのように切る。

②うちわで扇いでパタパタ!

③10数えてみる。(ここで数を数える練習)

④どこに落ちてくるか予測してそこに座る。(空間位置能力の活性化)

 

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(どうですか、このセンスのない作製レベル!影は、まさしくクラゲだと思います。)

 

◽️どのような身体機能に影響するのか?

・うちわで扇ぐため、手首のスナップ力の向上が見込めます。(これはボール投げなどに良い影響を与えます。)

・回数を扇げば扇ぐほど手首強化になります。「もっともっとー!」など声かけをしてあげましょう。

・上を向いた状態で動作を行うため、足ものと見ずに立てる平衡機能の向上につながります。

・どこにクラゲが落ちるかを予測する、空間認知の活性になります。(野球のフライなどと同様)

その他にも挙げればまだまだあります。

 

もし兄弟や親子で一緒に行うなら、線を決めて扇ぎ合いをしてもいいでしょう。

 

考え方次第でまだまだ良い遊びになりますよ。

 

ビニールでなくとも、新聞やトイレットペーパーも有効的ですよ。

 

是非、雨の日でも家の中でできる遊びなのでやってみてくださいね。

 

 

 

 

 

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