私が読んだ本・お勧めサイト

闘病中に読んだ本やサイトでお勧めのものをご紹介します。

 

サイト

患者必携 HOME [国立がん研究センター がん情報サービス]

ガンになった時にやるべきことや、心構え、用語集もあります。分からない医療用語ってゴマンとあるので、便利。

 

日本癌治療学会│がん診療ガイドライン

治療法のガイドライン。告知前から見ておくべきだったと後悔したサイトです。

 

がん情報サイト PDQ®日本語版 Cancer Information Japan

米国国立がん研究所のサイトを日本語訳したもの。各ガンの治療法などが分かりやすく出ています。これも告知前から見ておけば良かったと思ったサイト。

 

nanadecor(ナナデェコール)公式サイト

友人がやっているオーガニックショップなのですが、治療の副作用で肌荒れになった時、救ってくれたのはここの優しい肌触りのオーガニックコットンでした。今でも毛布や枕(上にタオルを乗せる)を使い、優しさに包まれて寝ています。様々なカラダに良いセミナーも開催していて、マクロビを習ったのもココ。

 

 

がんが自然に治る生き方――余命宣告から「劇的な寛解」に至った人たちが実践している9つのこと

がんが自然に治る生き方――余命宣告から「劇的な寛解」に至った人たちが実践している9つのこと

 

 ガンを寛解させた人を取材したもの。これね、タイトルが良くないと思うんですよ。「自然に治る生き方」って。。。ここに出てくる人たち、誰も自然になんか治ってません。ものすごい努力をされている。それぞれの患者力がすごいです。原題のまま(劇的な寛解: あらゆる確率を跳ね返してがんに打ち勝つ)か、どうせ意訳するなら「寛解を手に入れる患者力と9つの方法」とかにすれば良かったのに。読むと勇気が沸きます。しかも実践的。NYtimesのベストセラー

(訳者の方が悪いわけではないと思います。しいて言えば、「自然に」と付ければ売れると思ったマーケティングかな) 

(私が「自然に」とついているもので買ったのはこの本だけです。)

 

がん哲学外来へようこそ (新潮新書)

がん哲学外来へようこそ (新潮新書)

 

 ガンと診断された時から治療後までの、自分の心の状態が予測できます。だからなに?という感じかもしれませんが、とんでもない絶望感に襲われたりした時に、そういえば本にこうなるって書いてあった! 普通のことだ!と分かるだけで安心できます。人ってテンパると冷静な判断とか出来なくなるので、あらかじめ心の動きを知っておくことは重要だと思います。

 

がんの放射線治療がよくわかる本

がんの放射線治療がよくわかる本

 

 2009年のものなので、もっと新しいものもあるかもしれません。放射線治療の現状やメカニズムも分かります。図解入りで分かりやすい。放射線はDNAを破壊することでガン細胞を消滅させる、などの超初歩的な事もこの本で知りました。

 

ただマイヨ・ジョーヌのためでなく (講談社文庫)

ただマイヨ・ジョーヌのためでなく (講談社文庫)

 

 これ、賛否両論だと思います。しかも否の方が多いかと。あの、ランス・アームストロングの体験本です。絶版のため古本のみです。帯には「ランスは25歳で睾丸癌を発病。生存率20%以下、苦しい闘病生活を経て、再び自転車に乗ることを決意する。世界一過酷なツール・ド・フランスで復活優勝を遂げ、(中略)7連覇の偉業を達成(後略)」とあります。ところが後年、実はドーピングをしていたということが判明。7連覇は剥奪となり、その名声も地に落ちました。ですが! それでもお勧めします。前半の闘病記にウソはない(つけない)と思うし、彼の患者力は本当に素晴らしい。舞台がアメリカなので移動距離も半端なく、よりよい治療を求めて飛行機で飛び回ります。(文京区の一角をタクシーでちょこまか移動していた私とは大違い) それと感情の動きが手に取るように分かり、混乱→怒りから治療後は一旦放心するんだな、と心の準備という側面でも参考にもなりました。「僕の人生はこの坂を上るためにある」と会得するところは鳥肌ものです。←ネタバレすみません。

 

 

また何か良いものがあればご紹介します。

 

 

 

 

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