ジム通いが続かない人

「週5回ジムで筋トレしています。」

 

これを言うと、職場の人とかは「すごくストイックだね…」と若干引いた感じのリアクションを見せる。

あるいは「俺も前はジムに通ってたけど、週3日がだんだん減っていって行かなくなっちゃったよ」と自分語りをしたりする。

 

ここでストイックだとか頑張っているとかいう指摘は完全に的外れで、僕は週5回ジムで筋トレすることに対して何の苦痛も感じてないし、筋肉痛さえなければ週8回行きたいとすら思っている。

ジムに頻繁に通い続ける人と行かなくなってしまう人の違いについて、最近考えたことを書いていく。

 

最大の違いは、ジムに求める価値が違うことだと思う。

前者はジムに「運動・筋トレができる」価値を求め、後者は「痩せる」価値を求めているのだろう。

 

前者、例えばジムのフリーウェイトコーナーにいるような人間は少なからずトレーニングを楽しいと思ってやっている。勿論筋肉をつけるという目的あって手段としてのトレーニングなのだが、部分的に手段を目的化している。

 

一方、後者は運動を通じて脂肪を落とすために我慢して筋トレをしている。モチベーションが低いからフリーウェイトなどには手を出さない。

 

ジムが提供している価値はどちらかというと前者に適している。なぜならジムに来れば確実に筋トレは出来るが、痩せることは確実にはできないからだ。体脂肪を落とすためには、食事管理・知識の習得など他にやるべきことが山ほどある。

 

「痩せる」という価値を提供しているのはライザップやその他のパーソナルトレーニングだろう。これらは提供している価値が通常のジムと全く異なるので対価も当然別レベルの金額になる。

 

ところで、聞いたところによると一般的なトレーニングジムの収益は滅多にジムに行かない人によって支えられているらしい。ヘビーユーザーとしては感謝するしかない。

 

おわり

 

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