パーソナルトレーニングとは時間で区切れるものなのか

パーソナルトレーニング30分はあり得ない」という題の記事をだいぶ前に書きましたが、改めてフィットネスクラブにおけるパーソナルトレーニングというものを考えていくと本当に疑問点が多いと感じます。

むしろ疑問点しかないと言った方がいいかもしれません。

 

奇しくも同じ施設で

働くトレーナー兼インストラクターとその点で話が合い、ついつい熱く語り合ってしまいました。

30分3000円+税 と 60分6000円+税 の料金設定が相場のパーソナルトレーニングですが、それってそもそもどうよ?という話です。

 

トレーナーたちが自身のトレーニングをする時に、トレーニングというものを時間で区切る感覚を持っているかというと、そんなことはありません。

かといって何時間もやっているわけでもないのですが、施設の利用時間制限の問題や、トレーニング後の予定などを考えて「そろそろ切り上げるか」というくらいの感覚で捉えていることの方が大半です。

 

では

最も気にしていること、

念頭に入れていることは何かというと、トレーニングメニューです。

「今日は脚のトレーニングの日だ」とか「今日は肩を徹底的にやろう!」という意識をもってその日の自分がやりたい種目をやる、必要な種目をやるということです。

この理屈はお客様へのトレーニングにも当てはまるのではないでしょうか。

 

つまり

「その人(お客様)にとって必要なメニューをすべて、または可能な限り行う」というのがパーソナルトレーニングのあるべき姿です。

かといって何時間もダラダラやることに意味はないですから、その意味での時間の区切りという要素は入ってくるわけですが、そこがトップには来ていません。

 

芸能人やトップアスリートがトレーニングを行う場合にはほぼ確実にトレーナーが付きますが、その場合のトレーニングは「時間で区切る」とか「60分でいくら」などという形式にはなっていません。

野球選手が冬に自主トレで海外へ行く場合などはその期間中、ずっとトレーナーが帯同してトレーニングを担当するように、「必要なメニューをこなすこと」こそがトレーナーの仕事です。

 

運動初心者や高齢者の場合、初めのウォーミングアップからトレーニングを開始していくと80~90分はかかってしまいますが、トレーニング熟練者の場合はポイントを絞って行えば30分以下の時間でもメニューが消化できることもあります。

 

やはりどう考えてもパーソナルトレーニング

30分とか60分という時間単位で販売することは間違いであると思われます。

 

明日以降に続けます。

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