太陽光と進化

いつもブログを読んで頂き有難うございます。

こうした進化の結果、現代の私たちは、太陽光を最大
限に利用するための最も高度な仕組みを持つようにな
り、それを無意識のうちにごく自然に駆使していると
いうことができます。

 総合光線の利点

 

人間をはじめ地球上のあらゆる生物は、紫外線・可視
線・赤外線の3種類が統合された太陽光線に適応して
進化してきました。したがって、この総合光線を必要
かつ十分に受けたときに、生物の生命力は活性化され
自然治癒力が高まります。
また、この3種類の光線間には、互いに作用を強めた
り、弊害を少なくしたりする働きがあります。例えば、
赤外線は深部温熱作用でからだを温め、血行をよくし
ます。一方、紫外線の働きによってつくられたビタミ
ンDは、赤外線の効果でよくなった血行を介して効率
よく全身に運ばれ、諸器官の作用を調節します。
また、可視線には紫外線に障害された遺伝子(DNA)
を修復する作用があることが明らかにされています。
さらに可視線中の赤色光には興奮や充血を促すなどの
作用があり、赤色光の補色である青色光には鎮静作用
があるなど、光線の各波長間で拮抗的作用があること
も明らかになってきています。
生体には3種類の光線(紫外線、可視線、赤外線)を
合わせた総合光線こそが、最も効果的で大切であると
いえるのです。
 

可視総合光線療法

人体にとって、太陽光は不可欠なものです。しかし、
現代においては、生活・勤労形態の変化、異常気象、
オゾン層の破壊などにより、健康な人であっても十分
な太陽光を完全に浴びることは難しくなっています。
また、病人の場合、入院治療や自宅療養でやはり太陽
光から遠ざかる生活が多くなりがちです。そこで必要
になるのが、季節、天候、時間、場所を問わず安定的
に得られてしかも安全な太陽光に代わる光線です。     
可視総合光線療法の光線は、太陽光と同じように紫外
線・可視線・赤外線の3種類の光を含む連続スペクト
ルであり、人工太陽とも呼べる光線です。したがって、
太陽光と同じ作用が得られ、人体にとっていちばん自
然であり、また人体に適合する人工光線といえます。
可視総合光線は、問題になっている短波長の有害紫外
線は含んでいませんし、紫外線量も太陽光に比べて微
量です。したがって、照射時間が長くなっても、生体
に悪影響を及ぼすことはありません。十分に太陽光を
得られない現代人にとって、可視総合光線療法は、健
康維持や疾病治療に大きく寄与するものであるといえ
ます。

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