町田樹という才能

私は、FPの試験で早稲田にお邪魔したことがある。

その時、ふと「町田君もここで勉強してるんだ…」なんて思うレベルのファンです

 

第九のプログラムで心を奪われて以来、ずっと私の中で唯一無二の存在。

でも、幕切れはあっという間にやってきて

目を離したすきに、引退してしまいました。

 

その後、たまたま見た情報で横浜のPIWに観に行ったのが今年の5月の話です。

仕事が鬼のように忙しいときにこじ開けてもらって見た感動は忘れられません。

第九の時に受けた衝撃がまた全身で生で見たからこそさらに走ったような。

 

ドキドキで、私の中では。一個人の感想ですが。

彼が引退した時に、時計が止まったんですよね。

そのくらい、才能に恋してます、今でも。

 

そんな彼が、解説をすると聞いて。

行くことはできなくて、行きたかったんですけど、場所的に難しくて。

プライベートもその時、結構悲惨なことになってて

結果として、チケット取らなくてよかった状態でした。

 

 

私は、語彙が多い方です。仕事柄当たり前ですが。

 

それでも、町田樹という人を語るのに言葉が見つからないんです。

私には音楽や技術、歴史、ありとあらゆるFSに関する

色んな情報や知識が足りないっていうのも当たり前に前提としてあるのですが

 

それを補ってもなお、恐らく、永遠に見つかることはないでしょう。

だって、彼は、本当に本当に素晴らしいから、生きざまさえもオリジナル。

オリジナルって言葉に頼りたくない。

 

FS一本で生きていくことは、トップスケーターの方ならできると思います。

町田君だってそう、恐らくできたでしょう。

でも、それを最初から考えず、自分の実力で生きていくと決めて

 

本当に戻ってきて、

戻ってきただけにとどまらず、今回の解説という新しい仕事のドアを開ける。

誰が、予想したことでしょう、多分誰も予想してなかったと思います。

いい意味で裏切られました。

 

私、バジルを観た時に思ったのは

町田樹町田樹であることを喜んでいる・体現している」といったことなんです。

 

解説をみて聴いて思ったのは

「やっぱり町田樹町田樹で、本人は自覚がないけれど、あふれ出ている」という事でした。

 

言葉の選び方や、語り口が私の感じ取っている町田樹という人とずれていないというか。いい意味で裏切られなかったのです笑

 

よく「個性は消せない」といわれますが

本当に消せないなと。

そして現役時代が割と長かったからこそ色々ときっと生の言葉が出てきているというか

「彼の知っていることを彼の言葉で、瞬発的にある意味素で語っている」という印象を受けました。

 

それがいい意味で、解説に生かされたのではないかと。

 

この先、彼がどういうスタイルでFSに貢献していくか、接していくかは

神のみぞ知る、といったところですが

彼が愛するFSを彼の望むように生きていければなと思った次第です。

 

ちなみに、白鳥の湖

言わずもがな。

 

 

「魅せる」ことに終始して。

ステージ全体や照明さんなどと連携していて、

まさに氷1粒も含む全てが一体になったエンターテイメントをだなと思いました。

 

 

ジャンプが注目されがちなFSの今に逆らうように

ジャンプをここぞという処でのみ使って。

古典バレエをいい意味で混ぜ込んだのかなと思いました。

 

だって、彼PIWのパンフレットでそう思わせるようなことを語ってましたから。

 

 

 

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